【人妻エロ動画】「娘じゃなくて私がいいの？」性に無知な娘の彼氏を舌先で虜に…1から教えるねっとり濃密ベロキス性交逆NTR 北条麻妃【熟女】

「娘じゃなくて私がいいの？」性に無知な娘の彼氏を舌先で虜に…1から教えるねっとり濃密ベロキス性交逆NTR 北条麻妃

娘がボーイフレンドを連れてきた。母親の真紀は娘の成長を喜んでいたが、彼氏の拓也の様子がおかしいことに気づく…。彼の悩みを聞いてみると、セックスがうまくいかず関係がぎくしゃくしていることがわかる。なんとか彼を助けたい真紀は、キスの仕方を教えるが…。二人は熱く、そして優しくキスを交わし、舌を絡ませ、唇が交わるたびに体が興奮していく。キスだけでは我慢できなくなった真紀は、「これも練習だから」と言い残し、彼の硬いペニスを優しく子宮の奥へと導いていく……。

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レビュー

濃厚とは言えないが、北条麻妃のキスはエロティックで、男優がうらやましい。

男優は学生役もこなせるルックスがいい。セックスが下手な彼氏を心配する北条麻妃の母親が、AVを教材にするのがいい味を出している。しかも北条の作品である。北条はキスが大事だと教えるのだが、彼氏が「教えてくれる人がいない」と悩むと、不貞腐れることなく、キスの練習相手くらいならと提案するのは娘の母親そのもので、これまたバッサリ発言。しかし、初対面で北条の美貌に圧倒された彼氏は、その提案をすんなり受け入れ、キスの練習を始める。この最初のシーンがぎこちなくてリアル。キスが次第にディープキスとなり、お互いの舌を味わい絡ませるレベルに達すると、彼氏の勃起に気づいた北条は行為をエスカレートさせ、自分も気持ちよくなる交尾に導き、最後は腹射でフィニッシュするが、娘が帰ってこないので交尾の練習を再開する。このときの北條のナレーションが、この交尾から快楽の追求が始まることを教えてくれる（以後、ところどころ挿入される北條のナレーションがエロティックな妄想をかきたてる。）(以後、ところどころ挿入されるナレーションがエロティックな妄想をかきたてる）。その後、北条の自宅で娘を送り出した後、北条が手コキとベロキスで強●射精の主導権を握る。その後も “練習 “という名目で彼氏との関係を続けるが、彼は北条ママを本気で追いかけ始め、北条ママをイカせる共●交尾となり、北条ママは指導する立場ではなくなる。北条の家で、夫と娘が居間にいるとき、彼氏は台所で北条に絡もうとするが拒絶され、北条は彼に関係を終わらせるように言う。しばらくは会わないが、着信履歴が続くことで彼氏の気持ちを知り、夫と寝ている間に彼との交尾を思い出してオナニーに耽る。ラストシーンでは、「秘密さえ守れば、また関係を再開したい」と彼氏に提案し、中断期間がいい薬になったのか、舌と舌を絡ませる濃厚な交尾（ほぼベロキス）が始まる。ナカダシの描写がないため、彼女を妊娠させることなくこの関係を続けていくのだろうというリアリティが感じられる。結婚して彼女の家に住むことになった彼氏は、義父と彼女がいないときに北条ママとの交尾生活を楽しむという演出で終わる。単に彼女と寝て終わりというのではなく、途中の心情の変化が面白かった。

北条さんの濃密なベロキスが随所に見られる。しかし、役者はことごとく北条さんに押されていた。もう少し、北条さんを貪るような絡みを見せてもよかったのではないか。内村イセドンさんならもっと刺激的な画が撮れたと思う。がんばれ、男優たち。

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