最愛の娘の彼氏と、大痙攣エビ反り性交に溺れた私。 一色桃子
娘ハレを妊娠した矢先、夫となるはずだった当時交際していた男性が音信不通になった。シングルマザーであることで娘が苦しむことのないよう、彼女はこの20年間、懸命に働いてきた。大学を卒業し、就職し、結婚して、娘には明るい未来が待っていた。そんなある日、彼女は思いがけず娘のボーイフレンドと恋に落ちた。娘への愛とは裏腹に、今まで我慢していた欲望を抑えられなくなった彼女は、体に電流が走るような痺れるような快感に襲われる…。
人妻熟女のエロ動画
| 発売日 | 2024-07-19 10:00:12 |
| 収録時間 | 159 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、単体作品、巨乳、人妻・主婦、不倫、熟女 |
| 女優 | 一色桃子 |
| レーベル | MONROE |
| 品番 | roe00244 |
| 価格 | 2180~ |
レビュー
ここにいるよ一色桃子は最高にワイルドだ。特に娘が外出した後は、女獣と化し、快楽と性愛に溺れる。一度スイッチが入ると止まらない。つま先立ちで脚を広げ、全身でスケベな一面を披露する。表情、艶めかしい声、淫らな言葉、汗、腰はね、目線、体液、すべてが極限まで表現される。陰部を露出し、尻を突き出し、全身を痙攣させながら何度もイキまくる。カメラの構図も局部をクローズアップして欲望を煽り、ダイナミックで迫力のあるセックスシーンを作り上げている。ドラマ部分といえば、娘の彼氏が不倫に至る最初の動きの唐突さ、娘が近くにいるリビングでの不倫の不自然さを考えれば、感情移入の余地はなく、そんな娘の彼氏の早業は母親にとっては嫌悪感以外の何物でもないだろう。シーンで母親が口にする「愛してる」「愛してる」という言葉も、感情のない肉欲的な暗号でしかなく、AVでは常に何らかの “愛 “を見出して表情をつけてきた女優も、この場での愛情表現は難しかったに違いない。母親は娘を何よりも大切に思うシングルマザー。一色桃子は性欲をすべてさらけ出す女性になりきることで、この作品とは逆の方向からアプローチしようとしたようだ。そうすることでしか成し得ない性表現である。厳しい言い方をすれば、ドラマ部分は単なる蛇足に過ぎず、それが功を奏したのだろうが、結果的に一色桃子の最上級の淫靡さを引き出してしまった。一色作品は背景に絶妙なドラマが絡み合っているのが魅力だが、本作は女優のセックス表現が凄すぎるという点だけで星5つ。激しいといっても、欧米のポルノのようなスポーツ的な激しさではない。一色桃子の絡みには、肉欲だけであってもどこか「情」が伴っている。だからこそ愛おしい。この激しさ、演技で見せる貞淑さ、Xなどへのコメントで垣間見える素顔の優しさ、愛らしさ。そんな女性と不倫してしまったら、心も体も他へ行けなくなってしまうだろう。一色桃子は惚れ惚れする女優である。
人妻熟女のエロ画像
